X68000には、スプライトエディタが標準で添付されています。
実際には、ゲームなんかのキャラクタをデザインするものですが、それをそのままエディタとして使用してみました。基本的には、画面をみてパターンを割り出して、Excelに転記してパレットに変換して、それを打ち込むというか、マウスでポチポチです。
できたものをキャラとして登録して、X-BASICでBG1に前回のマップデータを元に配置してあげれば、マップはできます。X-BASICとはいえ、BASICでやはり検索機能がないエディタでは、数日たつと追えないのがつらいところ。それでもワールドマップを移動して、メニュー開いて…くらいのところまでは作りましたが、そろそろ脳みその限界です。
というわけで、次回以降、C言語に置き換えますが、その前にちょっとだけPythonでもやってみました。といってもちょっと前なので、わすれちゃったので、プログラムを読んでみましたが、マップ表示してジョイスティックで移動までできる感じのようです。慣れないPythonで書く自身はないのと、これまた遅いので、やはりC言語にします。
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…Switch ★★★★★
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