ラズパイ
最近追っかけていなかったら、2023年10月の終わりには、ラズパイ5も日本でも売られていたんですね。今までは話題が出てもすぐには購入できなかったら、しばらく放置していたのに。
実は、ラズパイ1/2/3/4、zero、zero w、picoと持っています。
会社にも置いていたりするので、今自宅には、ラズパイ3/4、picoしかないけど…。
写真に載っていたのは、左側がHELMETS製のX68000のケースに入ったラズパイ3、中央がつい最近までうちのNASとして活躍していたラズパイ4、 右側が買ったはいいけど、触れていないpicoです^^;
最近は、もうラズパイで何をしようって…って感じですかね。ネットで調べればある意味何でもできてしまうので。でも、逆にやれ過ぎて何もしなくなっちゃった感じですね。物体検知させるにはちょっとスペック不足だろうし…、NASと言っても、瞬段考えたら、中古のノートを買った方がバッテリ積んでいる分安心だし…。ということでうちのNASは、自宅に3台あるレッツノートCF-SZ6にしちゃいました。
ラズパイ4にUSB-HDD×2接続していたけど、電力消費や発熱も半端ないので、USB扇風機をつけて強制冷却していました。もちろん、CPUには冷却ファンはつけていますけど、それでは足りないようです。
以前、一回この構成でHDDを吹っ飛ばしたことがあり、それ以降は冷却第一でやっていました。
いずれラズパイでNASやるなら、専用UPSをつけないと、とてもできないです。
そして何より、最近のラズパイは高い。ラズパイ4も8000円くらいしたと思うけど、ラズパイ5に至っては、1万超えでしょ…だったら、ラズパイである必要がないって感じです。そこまで性能は求めないから、もっとベーシックなものであって欲しかったんですけどね…。
また、ラズパイ Zero wで遊んでみようかな…。
- 【注意】Pi 5とバッテリーなどは付属していません!X1002/X1005 PCIe NVMeボードと互換性がありません。
- X1200 UPS:Raspberry Pi 5 に適用する電源管理拡張ボード;
- 先進的なパワーMOSFET:7mΩ RDS(ON) に相当、電力損失を最 小限に抑えます。
- 電流出力:MAX 5.1V 5000mA;
- マキシム(Maxim)残量ゲージシステム:i2cによる電池電圧とパーセンテージの読み取り
- 充放電LED:充電/放電状態の25%、50%、75%、100% が表示する
- 給電要求: X1202のUSB-C ソケットからPi5に給電してください。